HOME>オススメ情報>家に発生しやすいカビの種類と対処方法について

家に繫殖しやすいカビとは

お風呂掃除

カビ掃除が必要な家カビは6種類あります。黒カビはクラドスポリウムといい、アルコールや熱に弱い部類なので比較的除菌はしやすいでしょう。毒性はありませんが、アレルギーや気管支疾患の原因になります。赤カビはフザリウムという植物病原菌で、マイコトキシンというカビ毒を産生しするため注意が必要です。ちなみに風呂場にピンク色のカビが発生することがありますが、ロドトルラという酵母菌の一種で毒性はありません。青カビはパンなどに発生しやすく、毒性はなくペニシリンを含みますが、緑カビは青カビと似た色ですがカビ毒を発生させるので注意が必要です。黄カビは乾燥を好み、ガラスやレンズなどに発生しますが、保存食にも発生することがあるので特に注意しましょう。白カビはいたるところに発生し、フワフワした見た目ですが強いカビ毒を産生するものもあるので要注意です。

カビを見つけたときの対処法とは

浴室

家の中のカビ掃除をする場合、自力で対処するなら安全に取り除くことを第1に考えましょう。まず、食品に発生したカビは取り除けないと考え、丸ごと廃棄してください。カビに侵されているのはその部分だけではなく、中まで菌糸が入り込んでいることがほとんどです。市販のカビ取り剤は安価で強い殺菌力と漂白力を持ち、主成分がカビを分解してカビの代謝物を漂白してくれるので、効果が期待できます。ただ木材や壁紙が傷む可能性がありますし、強い薬剤なので取り扱いは注意しましょう。カビ取り剤は避けてエタノールなどで落とすこともできますが、かなり時間がかかり労力を使います。

信頼できる業者から見積もりを

掃除

おすすめは信頼できる専門業者に複数社相談し、見積もりを出してもらうことです。カビ掃除の金額は一概に言えるものではないため、作業員が現場を見て費用を算出するしか方法はありません。目安としてはコンクリート壁や室内壁面クロスなら1㎡1,200円程度から、築浅住宅の外壁は1㎡3,500円程度からですが、和室だと1部屋10万円以上かかる場合もあります。驚くほど高く感じるかもしれませんが、数社から同じような指摘を受けた場合は相場と考えるしかないでしょう。納得の行く説明を受けて判断するのが一番です。

広告募集中